カードボックス明石ビブレ店 導入事例
トレカショップ：カードボックス明石ビブレ店（兵庫県）の導入事例をご紹介いたします。
導入事例
TCGショップ193名駅太閤店 導入事例
MOOV×電子サイン導入で
業務スピードUP＆コスト削減！
お客様情報
株式会社一休さん様の手がける、東京・静岡・愛知・大阪を中心に6店舗を展開されている【TCGショップ193（いっきゅうさん）】の導入事例をご紹介致します。
【TCGショップ193名駅太閤店】は、愛知県は名古屋駅から徒歩6分の立地と好アクセスな店舗として、連日多くのトレカファンのお客様がご来店されております。店舗2階には専用のデュエルスペースが66席も設けられており、白熱したデュエルをゆったりとお楽しみ頂ける空間が確保されています！
店内には綺麗に整頓されたトレカが大量に陳列されており圧巻の一言！お客様のお探しの一枚が見つかるかも⁉
POS周り紹介
レジカウンター
TCGショップ193名駅太閤店では3台のPOSが稼働しており、オプション機能の【電子サイン】も併せてご活用頂いています。今回の事例では電子サインの導入効果をクローズアップしてレポート致します。
導入前の課題
- 買取承諾書のアナログ対応の手間がかかる
買取承諾書へのサイン記入のために用紙の印刷にかかる時間、お客様に記入してもらう時間、といった流れに待ち時間を含む多くの無駄な時間を取られているため、お客様をお待たせする時間と従業員の手が使えない機会が頻発する。 - スタッフへの負担が多い
対応フローが多く煩雑なためスタッフへの負担が大きい。 - 承諾書印刷用紙、プリンタ用スペースの確保
プリンタが大きくスペースを取る。用紙も通常のコピー紙ではないためランニングコストも高い。
処理完了後の承諾書も台帳ファイルに保管、古物台帳としての保管のための移送・管理の手間コストも大きい。 - 古物台帳検索の手間がかかる
警察当局からの古物台帳の確認があった場合、大量に保管している買取書から探すのに手間がかかる。
導入後の成果
買取承諾書の電子サイン化による業務効率アップ
ペーパーレス・データ保管となり買取～サイン、保管までが従来の業務スピードが大幅に向上し、お客様をお待たせしない、スタッフの負担も大幅に低減された。体感20～30秒は短縮。事例店舗だと6～7人時/ひと月あたりに相当。
印刷対応廃止による省スペース化、コスト削減
買取承諾書用の印刷機が不必要となり、スペースの確保、用紙代のコストカットが可能となった。
古物台帳データ確認のデジタル化
古物台帳の確認作業も、今までのデータ確認→対象台帳番号確認→該当する台帳を保管場所での発掘作業を行う必要がなくなり、POSでデータ検索すればすぐに出るようになった。
お客様の声
電子サインで多角的に効率化できました
MOOV＆電子サインオプションの導入で、機器・消耗品のコスト削減に加えて、レジ回りのスペースを有効利用できるようになりました。また、時間と手間の掛かっていた、古物台帳捜索の必要がなくなり、データ検索ですぐ提出できるようになったのは非常に助かっています。
