YAESUコネクト

無線機をお使いの皆様

こんなお悩みはありませんか?

  • 混信が発生して繋がらない
  • 通話が途中で停止する
  • 誰かが会話しているときは話せない
  • 接客中に合図が送れない
  • 通話中は作業ができない

無線機にありがちな厄介なトラブル"混信"

混信とは

混信とは

異なる無線信号が同じ周波数帯域で干渉し合い、通信の品質が低下したり、情報が正確に伝わらなくなる現象です。この現象は特に多くの無線機器が同じ周波数を使用している環境で発生しやすく、使用者の意図した信号が他の信号によって阻害されます。

混信が発生すると…

混信が発生すると…

混信が発生した際には、一度すべての無線機を集め、一つずつ無線機のチャンネルを別の空いているチャンネルに切り替えなければなりません。 数十名で無線機器を使用している現場では、混信が発生した日は上記の対応に追われ、丸一日無線機器が使用できないケースも多々あります。

“YAESUコネクト”なら
混信を自動で回避

次世代の無線機能

YAESUコネクトなら
快適な通信をサポート

  1. 混信が起こって通話ができない!を防ぐ

    01確実に繋がる

    混信が起こって通話ができない!を防ぐ
    混信があっても無線機が自動で回避しますので、そのまま通話を継続できます
    いままでのインカムは他のグループに同じCHを使われてしまうと通話ができませんが、無線機が自動で混信を回避しますので混信にも気がつかずに通話を継続することができます(スマートムーブ機能)。
    連続通話の時間制限によって通話が途中で停止することがありません
    従来のインカムは一定の連続通話時間(3分または5分)ごとに自動的に通話が停止して、他の通話がないことを確認しなければなりませんが、プロモードでは自動で別のチャンネルに移動しますので、会話の途中で途切れることがなく連続して通話を続けることができます。
  2. 店舗と倉庫間の通話に割り込みたい!

    02簡単につながる

    店舗と倉庫間の通話に割り込みたい!
    誰かが通話中でも割込んで通話を開始することができます
    通話が終わるまで待つ必要はありません。他の人が話していても急いで伝えたい内容や緊急の連絡をしたいときは通話ボタンを押して伝えることができます。
    割込み通話は受信しているメンバー全員が両方の会話を同時に聞くことができます。
    混信があると自動的に空いているチャンネルへ移動します
    混信を起こしてもグループIDが異なる信号はミュートして、自動的にもう一つのチャンネルに移動します。
  3. 緊急ですぐに全員と連絡したい!

    03緊急時に一斉通話ができる

    緊急ですぐに全員と連絡したい!
    複数のグループに分かれ別々のチャンネルを使って連絡を取ることができますので効率よく業務を行うことができます
    緊急時にはワンタッチでグループの垣根を取り払い全体で情報を共有することができます
    急病人が発生するなど緊急の時にはボタン一つで、グループ間の垣根がなくなり全員で連絡を取り合うことができますので、速やかに状況を把握することができます(マージ機能)
  4. お客様に気づかれずに合図したい!

    04作業中、接客中でも
    連絡がとれる

    お客様に気づかれずに合図したい!
    通話中にも両手が使えます
    アクセスキーをちょんと押すだけで通話スタート、話が終われば自動で受信に戻ります。話しながら両手が使えます(ワンクリックハンズフリー機能)
    接客中でも声を出さずにスタッフ全員にビープ音で合図を送ることができます
    接客相手に気付かれずにグループに合図を送ってスマートな接客ができます