case
課題解決事例
コストダウンPTFEから超高分子量ポリエチレン(UHMW-PE)への材質変更によるコストダウン
搬送ラインのガイド部品において、ワーク(製品)の滑りを良くし傷付きを防止することを目的として、当初は摩擦係数が極めて低く耐薬品性にも優れる「PTFE(フッ素樹脂)」を採用し、切削加工が行われていました。しかし、PTFEは高価であるため、量産するとなるとコストに課題がありました。
そこで、PTFEに次ぐ優れた滑り特性(低摩擦)を持ちながら、優れた耐摩耗性を誇る「超高分子量ポリエチレン(UHMW-PE / ニューライト等)」へと材料変更をご提案しました。材料価格はPTFEに比べて大幅に安価であるため、ダイレクトなコストダウンに繋がりました。さらに、超高分子量ポリエチレンは比重がフッ素樹脂の半分以下と極めて軽いため、装置自体の軽量化や駆動モーターへの負荷軽減にも貢献しました。



