POINT
設計のポイント
スイッチ入力のチャタリング除去
解決できる課題
スイッチ誤検出による誤動作防止
実現したい仕様・課題
タクトスイッチやリミットスイッチなどのメカニカル接点をマイコンに直接接続すると、ON/OFF時のチャタリング(接点振動)により、1回の操作が複数回として検出され、誤動作・誤カウントの原因となります。
設計のポイント

入力ポートの状態を一度読み取った後、一定周期をおいて再度読み取り、2回の読み取り結果が同一状態であった場合に初めて「入力確定」と判定するソフトウェアデバウンス処理を組み込む設計とすることで、コンデンサや専用ICを追加せずに、チャタリングによる誤検出を安定して除去できます。