POINT
設計のポイント
書き込み用COMと専用ツールによるフラッシュ書換え対応
解決できる課題
出荷後のソフト更新の現地対応削減
実現したい仕様・課題
製品出荷後にバグ修正や機能追加を行う際、ROMライタや専用治具を用いた書換え作業を現地で実施するのは工数・コスト・移動費の負担が大きく、運用上の大きな課題となります。
設計のポイント

マイコンの内蔵フラッシュメモリ領域を「ブートローダ領域」と「アプリケーション領域」に分割し、製品にあらかじめ書き込み用のCOMポートを設けておく設計とすることで、専用の書き込みツールを用いてアプリケーション領域のみを書き換えることが可能となります。ROMライタによる書換えや基板の取り外しを伴わずにファームウェアを更新でき、出荷後のバグ修正・機能追加への対応負荷を軽減できます。