POINT
設計のポイント
タッチパネル連携によるパラメータ外部調整
解決できる課題
現場での設定変更柔軟性
実現したい仕様・課題
製品サイズ変更・タクトタイム調整・温度設定値変更などの度にPLCのプログラム書き換えが必要となると、専用ソフト・パソコンが必須となり、現場オペレータが柔軟に対応できないという課題が生じます。
設計のポイント
変更頻度の高いタイマ・カウンタ設定値や閾値をデータレジスタ(D)に格納し、タッチパネル(三菱GOT・デジタルなど)から数値入力できる画面を作り込む設計とすることで、ラダー書き換えなしに現場で設定変更を完結でき、立ち上げ・量産切替の対応速度を大幅に向上できます。
関連する設計のポイント
動作指令後のタイムアウト監視による機器異常の早期検知
立ち上がり検出(パルス化)による1回限り処理の確実な実行
出力条件の一元化による二重コイルの排除
手動/自動モード切替と手動操作時の安全条件設計
ラッチ(停電保持)デバイスの適切な使い分けによる停電復帰対策
通信タイムアウト監視によるフェールセーフ設計
位置決めユニット活用によるサーボ・ステッピングモータ制御
高速カウンタ機能によるエンコーダパルスの確実な取り込み
非常停止回路のハードワイヤード化による安全性確保
異常検知・アラーム履歴管理機能の実装
アナログ入力の移動平均フィルタとスケーリング処理
状態遷移管理(ステートマシン)によるシーケンス制御の構造化
デバイスコメント・ラベル活用による可読性向上
ファンクションブロック(FB)化による開発効率・保守性向上
インターロック回路による機器破損・事故防止
自己保持回路によるON/OFF操作の確実な状態保持