POINT

設計のポイント

通信タイムアウト監視によるフェールセーフ設計

解決できる課題

通信途絶時の暴走・誤動作防止

実現したい仕様・課題

上位PCや他のPLC、リモートI/Oとの通信でデータや運転指令を授受するシステムでは、ケーブル断線やノイズ、相手機器の停止により通信が途絶した場合、最後に受信した古い指令のまま動き続けてしまい、危険な状態や不良品の連続生産につながる懸念があります。

設計のポイント

通信相手と定周期で更新するハンドシェイク用カウンタ(生存確認データ)を設け、一定時間更新が途絶えた場合に通信異常と判定して、出力の安全側停止・アラーム報知・自動復旧時の再開条件確認を行うフェールセーフ処理を組み込む設計とすることで、通信途絶時にも設備が安全な状態で停止するシステムを実現します。

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