POINT

設計のポイント

高速カウンタ機能によるエンコーダパルスの確実な取り込み

解決できる課題

高速パルスの取りこぼし防止

実現したい仕様・課題

搬送距離の計測や回転数のモニタリングでロータリエンコーダを使用する場合、パルス周波数がスキャンタイムより速くなると、通常の入力リフレッシュ処理ではパルスを取りこぼし、正確な計測ができません。

設計のポイント

PLC本体または高速カウンタユニットが持つ高速カウンタ機能を使用し、スキャンとは独立したハードウェアでパルスを計数する設計とすることで、高速回転・高分解能エンコーダのパルスも取りこぼしなくカウントでき、精度の高い位置・距離・速度の計測を実現します。あわせて2相入力による回転方向判別や、一致割込みによる即時出力にも対応できます。

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