POINT

設計のポイント

手動/自動モード切替と手動操作時の安全条件設計

解決できる課題

段取り・メンテ時の操作性と安全性の両立

実現したい仕様・課題

段取り替え・調整・メンテナンス時には各機器を個別に手動操作したい一方、自動運転ロジックと手動操作が干渉すると、意図しない動作や二重指令による設備破損のリスクが生じます。

設計のポイント

モード選択(手動/自動)を明確に分離し、自動運転回路と手動操作回路が同時に有効とならない排他構成とした上で、インターロックなどの安全条件は自動・手動のモードにかかわらず共通で同じように効かせる設計とします。これにより、手動操作時にも自動運転時と同等の保護が働き、調整作業のしやすさと安全性を両立した操作系を構築します。

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